シールド戦の振り返り

こんにちは、フェクダです。なんと4か月振りらしい。久しぶりのブログですね

今回は久々に記事のネタにできそうなものができたから振り返りの文章でも残しとこうかなって。課題が多すぎてしばらく書く時間がなかった

さて、先日リザードンVmaxHR争奪戦に参加し、運だけのフェクダを発揮してなんと！初の！実績らしい実績を残してきました！(2勝しただけ)

綺麗だ..................

そんなわけで自分がどんな感じで今回のシールド戦を捉えて、攻略したのかを来年の自分に託す意味でも書いていこうかと

事前考察

まずは事前の考察から。今回のシールド戦の鍵だと思ったのはただ一つ。

右手を光らせる！！！！！

......いや、まじめに考察した自分の結論がこれだったんですよ。

今回重要だったのがVmaxラインを何引くことができるのか、Vポケモンは何なのか、サポートうんぬんかんぬんとパック次第だなぁと思ってしまいまして。自分は本当に運7割くらいだと思ってます。残り3割は山作り2割とプレイング1割ですね。山の組み方に関してもプール次第で正解が変わるため特にアドバイスを残せるわけでもなし

一応気にしていた点はメダル以外のトレーナーズ全入れ、ケララッパラインは1-1、ライボルトは2-1くらいで入れることだけ確定して当日を迎えました

当日のプール、山

今回使用したカードプールと組んだ山がこちら。山を組んで、戦った感想はバチンウニ、メガヤンマ1ラインはいらなかったなぁとは反省してる。
バチンウニはデンリュウがいるし入れとこうと安易な気持ちで入れたのですが実際に戦ってみるとバチンウニに手張りする分を他のアタッカーに付けた方がよさそうでした。だいたい一撃で気絶するしエネ加速がケララッパ1しかいないので2ラインならもっと安定して強かったかも。
メガヤンマに対してはセキタンザンを相手にするときのアタッカーという感じで採用したけど50点である事、入れ替え先が殴られてしまうことがあって微妙に使いづらく、練習不足を感じた。まあ無色2エネでつつけるのは偉かったと思ってる

当日のプレイング

1戦目　4-1

初手でキッスラインがそろっていたため2ターン目ダイグライドをし、さらにライボルトが立つわツインはあるわでなんだかんだとごり押した

2戦目　4-1

デンリュウ前で2ターン目にライボルト立った。相手閃光弾でデンリュウ同士のコインゲ―の始まりかと思ったら裏のトゲキッスは進化する、入れ替え引ける等ほしいもの全部引き、入れ替えで交代、すぐ逃げて混乱返しをして相手コイン裏だったためそのまま流れで勝ち。3人リーグだったためリザードンSRがかかってたから心穏やかな状態になったね

決勝リーグ1戦目　3-4

初手ライコウかダダリンでダダリンを前にしたのが一番の敗因。相手ハガネール前でこちらダダリン捨て、裏の育成をしている間に相手ピクシー立ってしまう。ようやくダダリンが落ちたころにはすべてが手遅れでデンリュウで混乱させてもピクシーでの回復で万事休す。マッギョも気絶し途中デンリュウ逃がしてゼクロムで殴り、あと1発というところで逃げられトルネロスで殴られ終わりだと思ったが、トップからキッスVmaxを引いたため進化しトルネロス撃破、ハガネールも240ダメ負いながら撃破し、相手キャッチャー使用済み。キッス撃破ダメ出せるポケモンいなく勝ったなガハハとターン返したらなんかドデカバシ出てきて負け。

感想

やれるプレイングはやったうえで負けたから楽しく終われてよかった。今回のシールド戦はポケカのルール、セオリーをある程度知っていれば誰でも勝てる可能性があるためこれからの人は頑張ってください。自分はワンチャン家シールドでリザードンHR来ないかなぁと願ってます

正直ポケカモチベを保つことが現状厳しいですが、そこはptcgoをやったりだとかオンラインでやるとかでプレイングの劣化だけは阻止していきたいですね。(なくなりそうな勢いだけど)CL横浜に向けてこれからもポケカを頑張りたいです！以上、フェクダでした